■婚約指輪のお返しに、ポールスミスのスーツをお返しにしました。本当は、オーダーメイドのスーツがよかったのですが手が届かず。二人で何店舗かスーツブランドを見に行って、最終的にポールスミスのスーツを気に入ったため、即購入！となりました。
［基礎知識］相場、選び方、購入方法を解説 婚約指輪のデザイン・加工・素材＆選び方 ダイヤモンドのカラットって？選び方は？ 婚約指輪 婚約指輪のトレンド記事一覧 結婚指輪（マリッジリング）編
カルティエは、ジュエリーだけでなくそのボックスも特徴的です。金色のラインが入った真っ赤なボックスは、豪奢で高級感に溢れています。指輪ケースを買わなくても、カルティエのボックスは指輪を長年保管することができるでしょう。
■オーソドックスに腕時計を返した。裏面には日本語で「（妻）より（夫）へ愛をこめて」と刻印してもらった。夫は当初はデジカメなどの家電が欲しいと言っていたが、散々悩んだ末に腕時計を選んだ。決め手となったのは、やはり長く・形に残るものということ。
ミキモトは真珠養殖のパイオニアであり、パールジュエリーで日本を代表する老舗宝飾ブランド。真珠の養殖に世界ではじめて成功し、バリエーション豊かな真珠を用いたジュエリーを展開しています。また、ニューヨーク五番街やパリ・ヴァンドーム広場などにも店舗を構えており、グローバルマーケットを意識しているのもポイントです。
ブライダルリング専門店は、名前の通り婚約指輪や結婚指輪を専門的に取り扱っています。既製品をラインナップしているだけでなく、セミオーダーやフルオーダーにも対応しているところが多いのもポイント。デザインの幅が広いので、好みに合った婚約指輪を選びやすいのが魅力です。
ダイヤモンドは、品質の高いモノを効率的に買い付けています。自社で仕入れから販売まで行うことで中間コストを省き、価格を抑えているのもポイント。高品質ながら求めやすい価格を実現しているため、ダイヤモンドの質に妥協せず、予算をできるだけ抑えて購入できます。
洗練された雰囲気を演出する婚約指輪。ゆるやかなウェーブラインで、エーゲ海を航海する情景を表現しています。メインストーンの脇には、メレダイヤモンドをアシンメトリーで配しているのがポイント。見る角度によって、表情を変えるモノを求める方におすすめです。
婚約指輪と結婚指輪を重ね付けすることで、二匹の蛇が全方向を見渡しふたりが進む未来への護符の役割を果たすというロマンティックなリングです。
フランス生まれの高級ジュエリーブランドで、王室御用達のカルティエ。モナコ公国の公妃となった女優グレース・ケリーや、英国王室のキャサリン妃が結婚式で身に着けたジュエリーブランドとしても有名です。
ロマンティックで優しい色合いが特徴です。フェミニンで華やかなデザインにぴったりで、特に女性からの人気が高い素材です。
ただし結婚生活の準備にはお金がかかるもの。相場にとらわれすぎず、あくまで無理のない範囲で感謝の気持ちが伝わるものを検討できるとよいですね。
婚約指輪を選ぶときは、アフターフォローの有無もあわせてチェックするのが大切。年齢を重ねることで指のサイズが変わったり、リングの傷やくすみが目立ってきたり、ダイヤモンドがゆるんできたりしてしまう場合があります。長くきれいな状態で身に着けられるように、アフターフォローが充実しているブランドで選ぶのがおすすめです。
マーキスカットのダイヤモンドを留めている爪はハート型で、オリジナリティを演出しています。気品あふれる個性的なデザインを求める方におすすめです。